JV Odds Visualizer マニュアル 目次 アプリの紹介ページへ

表を出力する

画面に表示している表は、ファイルとクリップボードに出力できます。

オッズ画面のツールバー

コピー 表示中の表をクリップボードへコピーします
CSV 表示中の表を1つのファイルに出力します
CSV一括 タブを選択して、まとめて出力します
Excel タブを選択して、1つのブックに出力します

グラフのタブでは、コピーとCSVは押せません。表がないためです。 CSV一括とExcelは常に実行できます。

Excelで出力する

選択したタブが1枚ずつのシートになります。タブごとにファイルを分けません。ファイル名は レースコード.xlsx です。

中身はCSVと同じですが、セルの種類を分けて出力します。CSVをExcelで開くと 1-8 が1月8日になるような変換が起きますが、Excelのブックではそれが起きません。

オッズ・票数・距離・頭数 数値(桁区切りのカンマは付けません)
比(+62% など) 数値(0.62)とパーセント書式
レースコード・組番・時刻・馬名 文字

比はそのまま計算に使えます。平均や並べ替えができます。

レースコードのセルには「数値が文字列として保存されています」の警告が出ないようにしてあります。

レース選択の「CSV一括」「Excel一括」

選択している開催日の全レースについて、選択したタブを出力します。 Excelでは1レースにつき1つのブックを作ります。

出力するタブを選択する

「CSV一括」「Excel」「Excel一括」を押すとタブの一覧を表示します。設定で隠しているタブと、グラフのタブは並びません。グラフには表がないためです。

選択した内容は次回にも残ります。毎回選択し直す必要はありません。

出力の形式

ファイル名は レースコード_タブ名.csv です。

2026082301020211,2026/08/23,日,札幌,11,15:45,,…   ← レース情報(17項目)
                                                  ← 空行
馬連合成乖離ランキング                              ← タブの名前
順,組,馬名,馬名,合成,実際,比                        ← ここから表

3行目にタブの名前を出力します。コピーも同じ形式です。

プログラムで読み込む場合は、先頭の3行を読み飛ばしてください。表の見出しは4行目です。pandasであれば skiprows=3 を指定します。

df = pd.read_csv("2026082301020211_馬連合成乖離ランキング.csv", skiprows=3)

同じ見出しが並ぶ列があります(組の表の 馬名,馬名 など。左が1頭目、右が2頭目)。 pandasは 馬名 馬名.1 のように自動で区別します。表として読むだけであれば Excel出力のほうが扱いやすい形式です(1レースが1つのブックになり、数値と文字が型として分かれています)。

1行目のレース情報は、次の順に項目ごとの列で出力します。

レースコード / 日付 / 曜日 / 競馬場名 / レース番号 / 発走時刻 / 変更前発走時刻 /
レース名 / 条件 / トラック / 距離 / 競走種別 / 競走記号 / 重量種別 / 頭数 /
天候 / 馬場状態

文字はBOM付きのUTF-8、改行はCRLFです。メモ帳でも表計算ソフトでも文字化けしません。

Excelで開くときの注意

ダブルクリックで開くと、引用符で囲んでいても数値と日付に変換されます。

そのまま読むには、Excelの[データ] - [テキストまたはCSVから]を使い、該当の列を「テキスト」に指定してください。

出力先

既定はインストール先の output フォルダです。オプションの[全般] - [データ] - [ファイルの出力先]で変更できます。

[ファイル] - [出力先フォルダを開く]で開きます。フォルダが存在しない場合は作成してから開きます。