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開催日に監視する

このソフトの中核となる機能です。開催中にオッズを定期的に取得し、条件に該当したものを通知します。

取得と監視は別々に開始・停止できます。通知は不要でもオッズだけは残しておきたい、という場合は自動取得だけを実行してください。

監視一覧

事前に確認していただきたいこと

あとから取得し直せるものと、その時点でしか取得できないものがあります。

確定オッズ・レース情報・払戻 いつでも取得し直せます
単勝・複勝・枠連・馬連の推移 1年以内なら取得し直せます。ただし刻みは粗く、締切前25分で6時点ほどです
馬単・ワイド・三連複・三連単の推移 監視して取得した分しか残りません
当日の細かい刻み 同上

同じ時間帯を1分おきに取得すれば24時点ほど残ります。その差はあとから取得できません。開催日に実行するかどうかで、手元に残るものが変わります。

自動取得と監視

自動取得はオッズを定期的に取得して保存します。監視はその結果を判定して通知します。

操作する場所
自動取得 ツールバーの「オッズの自動取得を開始」、[データ] - [オッズの自動取得を開始]、レース選択の「オッズ自動取得」
監視 監視一覧の「監視を開始」

レース選択の「オッズ自動取得」は、選択中の開催日で開始します(開催日を選択済みのため、確認は表示しません)。監視は開始しないので、通知も必要であれば隣の「この日を監視する」を使用してください。実行中は押せません(停止はツールバー、または[データ]メニューです)。

ツールバーとメニューから自動取得を開始すると、開催日を選択するダイアログを表示します。その開催日に何レースあるかも表示するので、選択した日に取得するものがあるか確認できます。

実行中はツールバーの右端に開催日を表示します取得中 08月30日)。

対象のレースが全部確定すると、自動取得は停止します。その開催日と翌日に取得するものが無くなったためで、ステータスバーに表示します。

ソフトを終了すると自動取得も停止します。実行中の場合は確認します。

監視を開始する

[表示] - [監視一覧]で表示します。レース選択の「この日を監視する」からも表示できます(こちらは自動取得と監視の両方を開始します)。

  1. 「監視」タブで開催日を選択します
  2. 「監視を開始」を押します

対象は選択した開催日と、その翌日です。前日の夕方から発売が始まるので、翌日のレースも取得します。

成績が確定したレースは対象から外れます。中止になったレースも外れます。

監視を開始すると、直前の保存済みオッズを読み込んでから判定を始めます。比較する時点が無いと、開始してから15分ほど何も検知できないためです。

取得の間隔

発走までの残り時間で変わります。近いレースほど細かく取得します。

発走まで 既定の間隔
30分以内 60秒
1時間以内 120秒
2時間以内 180秒
3時間以内 300秒
8時間以内 600秒
それ以上 1800秒

変えるには[設定] - [オッズの自動取得の間隔…]を表示します。自動取得の実行中でも保存できます。次の取得から新しい間隔になります。

検知の窓より粗い間隔にすると、比べる相手が窓の外まで下がります。目安は間隔が窓の3分の1以下です。外れている帯があれば赤字で表示します。

状態表示

ステータスバーの2つめの欄に、今回の取得の結果を表示します。

自動取得 4 レース 1.2 秒 / 残り 18 20:14:51

3つめの欄には検知した件数を表示します。

検知の一覧

新しいものが上に並びます。列は次のとおりです。

時刻 / 場 / R / 発走 / 残り / 賭式 / 馬番・組 / 馬名 / 検知 / 内容 / 強度

絞り込み

一覧の上で賭式 / 条件 / 残り時間の3つで絞れます。1日で数百件になるので、いま気にすべきものを探すために使います。件数は 179/256件 の形で表示します。

「解除」を押すと全部戻ります。

通知するレースを限定する

「通知レースの絞り込み…」を押すと、未発走のレースの一覧を表示します。チェックを外したレースは、条件に該当しても一覧に表示せず、通知もしません。

オッズの取得は継続します。外したレースも他のレースと同じ間隔で取得するので、推移が欠けることはありません。検知の記録(CSV)にも残ります。

一覧に並ぶのは、まだ発走していないレースだけです。開催日を変更した場合、絞り込みは解除されます。

絞り込んでいる場合、ボタンの右に 通知しないレース 2 と表示します。

音と通知

既定では音も通知も出ません。条件ごとに設定します(監視条件を作るを参照)。

通知は今回の取得の分をまとめて、条件ごとに1通通知します。

画面の右に貼り付ける

オプションの「監視一覧を右側に貼り付ける」を有効にすると、監視一覧が本体の右端に固定されます。他の画面と重なりません。

右に貼り付けた状態

境界をドラッグすると幅を変更できます。

検知の記録

一覧は500件までで、閉じると消えます。同じ内容は data/detect-log/YYYYMMDD.csv にも保存しています。表計算ソフトでそのまま開くことができます。

条件を変えると検知の結果も変わるため、あとから作り直せません。設定とデータの管理の削除では、このファイルは消しません。